小さい頃から身近にアーユルヴェーダがあり、生活する中でアーユルヴェーダの概念が当たり前にある環境で育ったスニル・シャンタ氏。

​

来日後、日本のカイロプラティックを学びスリランカから持ってきたアーユルヴェーダを自院で実践しながら、日本人の生活習慣・性格・風土・環境・食習慣に合わせた独自の「日本人に合った本物のアーユルヴェーダ」を研究し、３０年間にも及ぶ実績を重ねてまいりました。

​

当初、自国で行なっていたアーユルヴェーダを日本人に実践したところ、スリランカではできることが日本人にとっては、なかなか目にみえる結果には繋がりませんでした。スリランカと日本は、気候や文化、食生活や、生活環境、考え方など、あらゆるものが違います。長年、日本人へのアーユルヴェーダの研究を通して、本物のアーユルヴェーダにはその土地に合わせたやり方が必要だったのです。

​

​スニル氏は、いち早く日本に本物のアーユルヴェーダハーブを輸入した第一人者です。
スニル氏独自のレシピで日本人向けに開発された、本物のアーユルヴェーダハーブをブレンドしたハーブティーと、スリランカで作ったハーブオイルは、他の誰にも作ることができない門外不出の「日本人用の本物のアーユルヴェーダ」です。